SQL Server 2008 Management Studio にてテーブルのレコード全件表示について

SQLServerは、 2000からつかっているが、
Management Studioのよく使う使用方法が2005から2008では、デフォルト設定の影響で使用できなくなっている。
この設定変更は1回行えば、ほとんど触ることないので絶対忘れてしまう。
最近PCを入れ替え「Management Studio」を再セットアップして設定変更を忘れていたのでメモ。

よく使うのはテーブルのレコード全件表示である。
全件を編集するわけではないのだが、一部編集したり、全件取得からフィルターを使用したりといろいろ使うものである。
「SQL書けばいいじゃん」という意見もあると思うが、
フィルターが使用できるので、条件SQLを書くよりもこちらが便利だと思う。

テーブルを右クリックして表示されるメニューの「上位200行の選択」「上位1000行の編集」の箇所で制限をなくすための設定変更方法。

  1. メニュー -> ツール -> オプションをクリック
  2. SQL Server オブジェクト エクスプローラーをクリック
  3. 設定を変更

    この画面で表示されている「テーブルおよびビューのオプション」欄に「上位行の選択コマンドの値」「上位行の編集コマンドの値」という設定があります。
    それぞれデフォルトでは、「200」「1000」という値になっています。
    ここの値をそれぞれ「0」に設定することで表示数の制限がなくなり全件を取得できるようになります。

右クリックメニューの内容が、次のように変更されていれば設定変更が反映されています。
「上位200行の選択」→「すべての行の選択」
「上位1000行の編集」→「すべての行の編集」

SQL Server 2008 Management Studio Express のダウンロードは下記より
リンク